ライラックの季節 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
ひと目見たときから、エレーナは彼に心惹かれるものを感じた。いかにも銀行員といった控えめな服装をしていたにもかかわらず、マットには、周りを圧倒する存在感があった。背が高く、肩幅の広い引き締まった肉体。そして、シルクのようなブロンドにグレーの瞳。彼の誘いに応じて、その晩エレーナは夕食をともにする。彼女の心は、急速にマットへと傾いていった。だがマットはライフスタイルも違えば、価値観も違う人間だ。彼の住む世界と、エレーナの住む世界に共通点はない。陶芸家の彼女にはビジネスマンとつき合っていく自信がなかった。
夢で会えるから―ベッドを間違えて (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
傷心を抱えてダラスにやってきたヒラリーは、仕事に生きる決心をしてマカリスター・ベッド社に入社した。引っ越したばかりの古い一軒家は予想以上に老朽化していて、嵐の夜、雨もりに耐え切れずヒラリーはついに家を飛び出した。会社の商品テストセンターには、最新型ベッドがあるはずだ。あれを使わない手はない。至福の寝心地に味をしめ、ヒラリーは翌日も同じベッドに潜りこんだ。だが数分後、彼女の胸に何者かの手が伸び、首筋を唇がかすめた。マーク…私を捨てた元婚約者。あなたなんでしょう?現実と夢の境界がぼやけ、ヒラリーは温もりに身を任せた。
優しいめざめ―ベッドを間違えて (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
夜勤明けでぐっすりと眠りこんでいた看護師のクリスティは、夢の中でセクシーな男性に呼びかけられた。「ヴィヴィアン、起きる時間だぞ」ヴィヴィアン?わたしの名前は違うけど。次の瞬間、その夢の精は手荒に彼女をベッドから引きずり出すと、肩に担いで強引に車の中へ押しこんだ。「なんなのよ?ちょっと!」着ているのはコットンのスリップ一枚。混乱するクリスティに、その男は淡々と告げた。「あと十五分で結婚式が始まる。きみは親友の付添人をするんだ」完全に人違いしている!怒りの抗議をしようと彼を見たとたん、クリスティは言葉を失った。なんてきれいな青い瞳なの。わたしが知る中で、たぶん一番魅力的な野蛮人だわ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
コーフマン,ドナ
簿記係、美容師、美術講師など様々な職業を経験したのち、1993年に作家活動を始める。ハーレクインから作品を出すようになったのは2001年のことで、現在はハーレクイン・テンプテーションで活躍中。夫と三人の息子、増え続けるペットたちとともにヴァージニア州に住む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
キューピッドたちの誤算―ウエディング・リング〈1〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
三十歳までにすてきな恋人、婚約者、もしくは夫がいなければ、ほかのメンバーが総力をあげて理想の相手を探す。高校卒業直後に親友三人と結んだ“ウエディング・リング”協定は、約束の相手のいないレイヴンにとって、悩みの種でしかなかった。親友たちは“理想の相手”を押しつけようとするが、その過程でレイヴンは本当に好きな相手を見つけた。セクシーでユーモアのセンスにあふれたハンター・ラドリーだ。出会った瞬間から、レイヴンは彼と強烈に惹かれ合った。あいにく、協定に関する数々のルールのおかげで、気持ちのままに行動することは、今のところ御法度だ。でも、気がつけばいつも危険な領域に踏みこんでいて…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
バーフォード,パメラ
夫と二人の子供とともに、ニューヨーク郊外のロングアイランドに住む。作家活動のかたわら、編集業もこなす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
すてきなコーヒーガール―パーソナル・タッチ!〈1〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
“ルームメート募集―女性またはゲイの男性に限る”雑誌にそんな広告を載せたラナのもとに、とびきりハンサムな男性がやってきた。いい男はみなゲイなのね。ラナはがっかりしながらもさっそく彼を自分のアパートメントに案内した。一方、グレッグは美しいラナに会って驚いていた。この女性が雑誌で恋人を募集していた“コーヒーガール”なのか?広告を見た弟の代わりに、彼女に会いに来たのだが、いきなり自分の住まいに誘うとは、ずいぶん積極的じゃないか。寝室に入ったところで「どう思う?」ときかれ、グレッグは衝動的に彼女にキスをした。ラナが応え、次の段階に進もうとしたとき…彼は部屋から叩き出された。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ボンド,ステファニー
米ケンタッキー州東部の農場で生まれ育ち、大学卒業後はコンピューター・プログラマーとして働いていた。MBA(経営学修士号)を取得するため夜学で学んでいたときに指導教官から文章力を認められてロマンス小説家を目指し、見事’97年に米ハーレクイン社からデビューを果たした。’90年に結婚した夫とアトランタに住む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
チャンスに賭けて (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
レイチェルはシェラネバダ山麓にある古い屋敷を訪ねた。しばらく荒れるままになっていたこの屋敷には、最近になってチャンスという男が住みつくようになり、こつこつと屋敷のあちこちを修理していた。そのチャンスこそ、レイチェルの義妹を無実の罪に陥れた張本人だ。チャンスはレイチェルを見て、新しい家政婦が来たものと思いこみ、横柄な態度で前の家政婦の悪口をまくしたてはじめる。義妹の復讐に来たレイチェルは、とまどいながらも、まず敵を知る必要があると考えて、家政婦になりすまし、この屋敷に住みこむ決心をした…。
熱いミッション―ベッドを間違えて (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
雷鳴とどろく嵐の夜に、見知らぬ男女が一夜をともにした。二人は素性を明かさぬまま、何かの束縛から放たれたように、熱く激しく愛し合った。互いの名前の代わりに歓びを声にして。そして翌朝、彼女は姿を消した。宇宙飛行士マイク・ライトにとって、それは好都合だった。厳しい訓練が始まれば、女性にかまけている暇などない。それに昨夜の思い出があれば、しばらくは耐えられるだろう。だが残念なことに、それも長くは続かなかった。今度は、恋という名の嵐が襲ってきたのだ…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
シャルヴィス,ジル
鉛筆が持てるようになるとすぐに物語を書きはじめたという根っからのストーリーテラー。ジャーナリストとしてキャリアをスタートさせたが、今では主にロマンス小説を執筆している。夫と三人の幼い子供たち、犬とハムスターと共にカリフォルニア州レイク・タホに在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
薔薇色にときめいて―魔法のスカート (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
寝室の鏡に向かったケイトは思わずにっこりした。ついに噂のスカートを手に入れたわ。今まで男にいつもそっぽを向かれてきたけれど、もう大丈夫。それに、ついに本物の王子様を見つけた!ハイスクール時代からあこがれだったトッドは、会社を経営して成功をおさめ、まさに未来の夫にふさわしい。魔法のスカートをはいて彼を誘惑すれば、たちまち二人は恋に落ちるはず。でも…。彼女はふと顔を曇らせた。それにはまず、ベッドの下に隠したこの男性をなんとかしないと。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ガブリエル,クリスティン
ウエイトレス、電話交換手、図書館員と様々な仕事を経験したのち、作家の道にたどり着いた。1998年、北米ハーレクインよりデビュー。99年、権威あるRITA賞を受賞。ネブラスカ州に夫と三人の子供とともに暮らす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
世話好きな恋人―バックホーン・ブラザーズ〈4〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
ひなびたバーのダンサー―それがジョージアの仕事だった。肌もあらわなレースの衣装を身にまとい、音楽に合わせて踊る。もちろん彼女も好きでしているわけではない。二人の子供と病身の母親を抱え、手に入れたばかりの古い農家を改造するには、週末だけでも実入りのいい仕事が必要だった。その夜は、いつもとは違った。決して客と目を合わせないジョージアが、なぜか一人の男性に引きつけられたのだ。目が合った瞬間、二人は確かに恋人同士の触れ合いを感じた。彼の名はジョーダン・サマーヴィル。優しい紳士なのに、ジョージアのためなら大乱闘をも辞さない情熱家だった。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
フォスター,ローリー
デビュー作『仮面の女』を刊行後、一躍ハーレクイン・テンプテーションを代表する作家になった。愛に対する確固たる信念をセクシーな作風と切れ味のいい文章で表現し、読者の支持を得ている。高校時代からの恋人である夫と三人の息子とともに米オハイオ州に住む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
愛のオークション―炎のとき (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
なんて大きいの!彼は雄々しく強そうで、野蛮とも言えた。オークションで競りにかけられたその男性と目が合うと、ブランディは金縛りにあったように動けなくなった。慈善活動の資金集めのため、姉が企画したイベントに、彼女は手伝いとして出席していた。筋骨たくましい男性がつぎつぎとステージに上がり、女たちは黄色い声をあげて、値段をつけていく。彼は最後の一人。驚いたことに姉がその男性を競り落としてしまった。おまけにブランディへの誕生日プレゼントだというのだ!今日の誕生日からこれまでと違った生き方をしようと決心はした。でもあんなに大きな男性を相手に、いったいどうしろというの。