ラブ・シェルター (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
浮気な男と別れたグレッチェンは心の傷を癒したくて、一人でキャンピングするために山へ出かけた。ところが雨を避けて小屋で休んでいると,突然大柄なハイカーが、孤独にひたっていた彼女の前に現れた。ログブックに彼女が書き残した詩に興味を覚えて、ずっとあとを追いかけてきのだという…。いっしょに歩こうという誘いを断ったものの、グレッチェンはあとから来ているはずの彼が妙に気になった。夕方近く、その夜のキャンプ地を決め、夕食の準備をしていた彼女は、人の気配を感じて驚いた拍子に、マッチを川に落としてしまった。
ダイビング・ラブ (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
理学療法を学ぶいっぽうで、ダイビングの世界チャンピオンの座を必死に守ろうと練習に打ちこむ二十八歳のジーン。彼女を訪ねて、青年実業家ルーク・チザムがやって来た。“きっとまた、CM契約の話だわ”競技を終えた彼女を待ち受けて、追ってくるルーク。ところが、彼は突然地面にうずくまってしまった。理学療法を学ぶ身として、膝を痛めた彼を放ってはおけない。ジーンはやむなく彼を自分のアパートに連れて行って手当てした。それにしても、ルークは何を目的に近づいてきたのか。ジーンには、もうひとつよくわからないままだった…。
赤いハート (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
エイプリルは、義理で出席した退屈なパーティをいつ抜け出そうかと、さっきから考えていた。あと三十分の我慢だ、と思ったとき、一人の男性が目に入った。彼の表情は、彼女と同じようにひどくつまらなそう…。二人は、目が合った一瞬、似た者どうしだと感じ合った。その翌日のデートをきっかけに、有能な女性弁護士と人気映画スター、ジェイス・サリバンとの屈折した“愛のかたち”が始まる。だが、それぞれのわがままな思惑から、結婚の機会を逃した二人は、不安定な関係が長びくにつれて、後悔しはじめていた…。
恋はスパイシー (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
ここはメンフィス一の高級ホテル。リプリーはバスルームで一日の疲れを癒していた。だが至福のときは、物音と人の気配で破られた。鏡を見ると、銃を持った大男が三人、映っている。相手はまだこちらに気づいていない。彼女はとっさに湯の中へ身を沈め、隙をついて逃げ出した。バルコニーから隣の部屋に飛び移ってベッドに忍び込み、シーツに横たわる男性の神々しいばかりの体へ腕をまわす。驚いて抵抗しようとする男性を、リプリーはキスで黙らせた。「じっとして」彼女は言った。「あの世へ行きたくないなら」。
復讐は恋へといざなう (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
ケイトが十年ぶりに故郷に帰ってきたのには理由があった。彼女の母は地元の名士ウィンフィールドの愛人だったのだが、彼に弄ばれ捨てられたのだ。ついに復讐の時はきた―そう思ったケイトは最も残忍な方法を選んだ。ウィンフィールドの息子を誘惑し、虜にし、捨て去る。母がされたように。彼女はJ・J・ウィンフィールドという名前の男を捜し始めた。それはよく練られた、周到な計画に思えた…。
Book Description
She's looking for satisfaction...any way she can get it! Kate Jones: This sexy, successful businesswoman has getting even on her mind--and a target in her sights... Jack Winfield: He has a dysfunctional family, a demanding career...and a bad case of the hots for the gorgeous new stranger in town.... This place isn't big enough for both of them. Kate Jones, the girl from the wrong side of the tracks, is home--and she's got an agenda. To get revenge on the man who humiliated her mother, Kate's going to seduce that man's son, the town's golden boy, John Winfield, Jr.--and then leave him drooling in a puddle of lust. Only, little does she guess when she finds herself seduced by a sexy stranger named Jack that the tables have just been turned... Bare Essentials--Revenge has never been this good!
--このテキストは、
マスマーケット
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記念日には花束を (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
愛するペイジと結婚して、今日でちょうど三週間、帰宅したゲイブを迎えたのは、一通の置き手紙だった。“私をさがさないで。ほんとうにごめんなさい”その後二年半もの間、彼はひたすらペイジをさがしつづけた。ついに遠く離れた町でペイジが見つかったという報告を受け、ひそかに彼女の自宅前で、本人が姿を現すまで待った。まちがいない、髪も目も色が変わっているが、あれはペイジだ。「お願い、私のことはほうっておいて。そばに寄らないで」ゲイブの目を見て、ペイジは彼の意志の強さを思い出していた。彼は今まで欲しいと思ったものを―心に追い求めてきた―大学進学も、事業も、私のことも。でも、どんなに彼が追ってきても、私は逃げなければならない。
たそがれのジャズ (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
売れないミュージシャンだった両親を早くなくしたメレディスは、いつまでも兄の世話になっているわけにもいかず、大学を中退して、アルバイトをしながら、いい仕事をさがしていた。ある日、偶然出会った大学時代の恩師に、堅実なハイテク企業を紹介された彼女は、喜んで面接に出向いたが、駐車場で、自転車の男と接触事故を起こしてしまう。けがはなかったものの、男はメレディスの不注意を激しくなじった。彼女も負けじとやり返したが、面接に遅れるわけにはいかない。あわてて駆けこんだ会社で、社長に挨拶していた彼女は、背後で聞き覚えのある声がするのを耳にして、はっとした…。
セクシー・バルーン (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
腰を痛めたという職場の同僚から、気球レースに副操縦者として出てほしいと、急に頼まれたコールは、仕方なくスタート地点に駆けつけた。熱気球の経験はあったが、ヘリウム気球に乗るのは初めてなのだ。出発の準備をしていた操縦者のブラックフットは、突然現れたコールの同乗を渋ったが、彼女もあとには引けない。結局2人は、同じゴンドラに乗って空を漂い、無事レースを終えた。口数の少ない頑固そうな同乗者に強く惹かれたコールは、彼がフィラデルフィアの富豪だと知って驚くが、次の日の夜、表彰パーティに晴れがましい気分で出席した。
ヴィーナスの標的 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
豪華なだけの空虚な生活に嫌気がさしたトレイシーは、いらだちを抱えて別荘を抜け出し、湖畔へ向かった。パーティなんか出たくない。高級ワインも美しいドレスもいらない。父親の事業が成功する前の、貧しくても幸せだった農場の暮らしに戻りたい。「大丈夫かい?」そう言われて振り向いた瞬間、トレイシーの体に電流が走った。激しい衝撃がはっきりと運命を告げる。この男性は、私にとって特別な人だ!彼の目にも動揺の色が浮かんで…そのあと、軽蔑に変わった。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
シャープ,イザベル
大学を卒業後、募金活動の仕事を経て、作家に。オーケストラの指揮者である夫、二人の息子とともにウィスコンシンに住む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
誘惑は三回まで―恋愛ドットコム (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
クロエは副社長としての立場が危うくなっていた。一人の男性と関係が長続きしないせいで、遊び好きの悪女と噂されるようになってしまったのだ。そこで彼女は一計を案じた。友人のエリックに恋人役を演じてもらおう。三回、公式の席に二人で出席すれば、悪評も消えるはず。エリックは恋人役を引き受ける代わりに、交換条件を持ち出した。「ぼくの願いも三つかなえてほしい」彼女は取り引きに応じることにした。ただし、セックスとは無関係なものにかぎることにして。だが彼と行動をともにするうち、クロエは不安になってきた。自分の体が反応して、彼の服を脱がせたくなるのだ。どうしよう。この条件、私のほうが守れないかもしれない…。